HOKA(ホカ)クリフトン10

モノ

ミニマリストとして「1足で1年中使い回せる靴」を探し続けているのだけど、最近ようやく答えが出た気がしている。HOKA(ホカ)のクリフトン10 オールブラックです。

以前はニューバランスのCM996ブラックを私服の制服化として「これ1足あればいい」と紹介していたのだけど、あまりに多くの人が履いていて被りやすくなってきた。流行りを取り入れるには悪くない選択肢だと今でも思っているけれど、自分としてはそろそろ別の一手を打ちたかった。そこで今回チョイスしたのがホカです。

HOKAってどんなブランド?

HOKAは2009年にフランス・アルプスのアネシーで誕生したシューズブランドです。創業者のジャン・リュック・ディアールとニコラス・メルモッドの2人は、「山の下り坂を走るときの脚への負担をなくしたい」という一心で、それまでの常識を覆す超厚底シューズを作り始めました。

ブランド名「HOKA ONE ONE(ホカ オネオネ)」はニュージーランドの先住民族・マオリ族の言語で「大地へ舞い降りる」という意味。その名の通り、地面を踏むたびにふわりとした着地感が特徴です。当初はトレイルランナーの間で口コミが広がり、今ではランニングから普段使いまで世界中で愛されるブランドに成長。現在はアメリカのフットウェア大手「Deckers Brands」の傘下で展開しています。

HOKAの特徴まとめ

  • 2009年、フランス・アルプス生まれ。登山・トレイルランの現場から誕生
  • 超厚底ミッドソールが最大の特徴。「マキシマリスト」シューズの先駆け
  • ランニングシューズとして出発し、今ではタウンユースでも絶大な人気を誇る
  • 現在は世界50カ国以上で販売。日本でも急速に認知が広まっている

ホパラかボンダイか、クリフトンか

ホカはモデルの種類が多くて、最初は何を選べばいいか正直わかりにくい。でも色々調べて試した結論として、迷ったらクリフトン10が一番バランスがいいと思っています。値段(¥19,800)・クッション性・デザインのどれもが極端でなく、ランニングにも普段使いにも対応できる万能モデル。ホカの入門として最初の1足にぴったりです。

ホカを最初の1足として買うとき、正直かなり迷いました。夏が近いのでサンダルタイプのホパラ1・ホパラ2も気になっていたし、クッション性の高さで有名なボンダイ(ボンダイ8)も候補にあった。

でもミニマリストとして「季節を問わず通年で使える1足」が欲しかった。サンダルは夏だけになってしまうし、ボンダイはゴツすぎてスーツやジャケットには合わせにくい。その点クリフトン10のオールブラックはスニーカーとして1年中使えて、ビジカジにも私服にも違和感なく合わせられるのが決め手でした。

ホカ 最初の1足 比較表

同じく候補に上がりやすいモデルと比較するとこんな感じです。

商品名クリフトン10
★おすすめ★
ホパラ1ホパラ2ボンダイ9
商品画像https://dms.deckers.com/hoka/image/upload/f_auto,q_auto,dpr_auto/b_rgb:f7f7f9/w_1110/v1736215829/1162030-BBLC_1.png?_s=RAABAB0https://dms.deckers.com/hoka/image/upload/f_auto,q_auto,dpr_auto/b_rgb:f7f7f9/w_966/v1703150279/1123112-BCSTL_1.png?_s=RAABAB0https://dms.deckers.com/hoka/image/upload/f_auto,q_auto,dpr_auto/b_rgb:f7f7f9/w_966/v1705512258/1147650-BBLC_1.png?_s=RAABAB0https://dms.deckers.com/hoka/image/upload/f_auto,q_auto,dpr_auto/b_rgb:f7f7f9/w_966/v1732554714/1162011-BBLC_1.png?_s=RAABAB0
定価(税込)¥19,800¥18,150¥20,900¥24,200
タイプスニーカーサンダルサンダルスニーカー
通年使用△(夏向き)△(夏向き)
ビジカジ対応△(ゴツめ)
クッション性◎(最強)
こんな人向け通年・ビジカジOKの
1足を探している
デザイン重視の
夏サンダルが欲しい
機能的な
夏サンダルが欲しい
とにかく
クッション最優先

※価格は2026年5月時点の定価。実売価格はショップにより異なります。

まず店舗で試してみて正解だった

HOKA クリフトン10 オールブラック 正面。全体的にスッキリまとまっている。

ホカって写真で見るとかなりゴツいんですよね。「実物はもっとすごいんじゃないか」「自分の足に合うのか」という不安があったので、ネットで即購入せず、まず実店舗に行きました。これは本当に正解だったと思っています。

実際に手に取ると、見た目ほどゴツい印象ではなかった。厚底ではあるけれど、軽くてシュッとしている。そして試着してみるとサイズ感が思ったより難しいことに気づきました。ホカは普段履いているスニーカーよりハーフサイズ上げた方がいいという話をよく聞くけれど、実際に履いてみないと自分の足との相性はわからない。店員さんに相談しながら何サイズか試せたのはよかったです。

ホカを買う前に店舗に行くべき理由

  • ゴツさの確認 — 写真より実物の方がスッキリして見える。手に取って初めてわかる軽さもある
  • サイズ感の確認 — ロッカー構造で普通のスニーカーと感覚が違うため、試着なしでのサイズ選びはリスクが高い
  • 履いた感触の確認 — あのクッションと重心の感覚は体験してみないとイメージしにくい

オンラインの方が安いことも多いけど、ホカに関しては最初の1足は絶対に店舗で試着してから買うことをおすすめします。

かかと側から見たソール。厚みはあるが、見た目ほど重くない。

実際に履いてみた感想

最初は違和感があった

正直なことを言うと、最初に履いたときは「なんか変だな」と思いました。ホカ特有の厚底とロッカー構造(靴底のカーブ)のせいで、普通のスニーカーと重心の感覚が違う。最初の1〜2日は慣れない感じがありました。

数日で慣れて、疲れにくさに気づく

でも数日履き続けたら慣れてきて、むしろ「あれ、全然疲れないな」と気づいてきた。一日中歩き回る日でも足の裏や脚への疲労感が以前より明らかに少ない。クッション性の高さは本物で、これは普通のスニーカーでは得られない感覚でした。

オールブラックはコーデに溶け込む

色をオールブラックにしたのも正解でした。ホカって形がわりと主張強めなので、色がうるさいと全体のコーデがうるさくなる。オールブラックなら靴が主張しすぎず、ジャケットスタイルにも、カジュアルなパンツにも自然に合わせられます。ビジカジで使える厚底スニーカーという選択肢はこれまであまりなかったので、個人的には大きな発見でした。

サイドビュー。ロゴもブラックでまとめられており、主張しすぎないのがいい。

ミニマリストとして「1足で通年」が最優先

夏はホパラも魅力的だと思います。でも「夏だけ使う靴」を買い足すのは、ミニマリストとしてはどうも抵抗がある。クリフトン10は真夏は蒸れるかもしれないけど、春・秋・冬はもちろん、日差しの強い季節以外なら1年中使える。靴の数を増やさずに済むこのバランスが、個人的にはちょうどよかったです。

ミニマリスト視点での選び方

  • サンダル(ホパラ)は夏専用になるため通年使いたい人には不向き
  • ボンダイはクッション最強だがゴツく、ビジカジには合わせにくい
  • クリフトン10のオールブラックは通年・ビジカジ・私服すべてカバーできる

もしミニマリストにこだわらず2足持ってもいいという人には、2足目にホパラを選ぶのはかなりありだと思っています。夏は涼しいし、あえて靴下を見せるおしゃれな履き方もできる。近所の買い物やカジュアルなお出かけにもちょうどいい。自分も次に買うなら間違いなくホパラ2かなと思っています。

まとめ

以前はNBのCM996ブラックを「これ1足あればいい」として紹介していたけど、今ならホカのクリフトン10オールブラックをおすすめします。CM996は今も名作だし流行を取り入れたいならいい選択肢。ただ被りやすくなっているのも事実で、少し変化球を試したい人にはホカはかなりいいと思います。

📝 まとめ

  • クリフトン10オールブラックは通年・ビジカジOKの万能スニーカー
  • 最初は違和感があるが数日で慣れ、疲れにくさが際立ってくる
  • ホパラは夏サンダルとして優秀だが、1足で通年を目指す人にはやや用途が限定的
  • 最初の1足で悩んでいるならクリフトン10が一番バランスがいいと思う

ホカを検討している方の参考になれば嬉しいです!

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